日本で部屋を予約する前に、滞在にかかる費用の総額を出してもらいましょう。月々の家賃は、その一部でしかないことが多いものです。
賃貸でよくある費用
| 費用 | 英語での呼び方 | 内容 |
|---|---|---|
| 敷金 | Deposit | 担保として預けるお金。差し引かれる額や返金の扱いは、契約によって決まります |
| 礼金 | Key money | 大家さんに支払うお金。通常は返ってきません |
| 管理費 または 共益費 | Management or common service fee | 建物の維持管理や共用サービスのための費用 |
| 仲介手数料 | Agent's fee | 仲介する不動産会社に支払う手数料 |
| 保証会社の費用 | Guarantee company fee | 家賃の支払いを保証する会社に支払う費用 |
国土交通省「部屋探しのガイドブック」(PDF)には、ふつう必要になる書類と費用がまとめられています。ここに挙げた費用が、どの物件でもすべてかかるわけではありません。家具付きのマンスリーマンションは、一般的な長期の賃貸契約に比べて、費用の構成がシンプルなことがよくあります。
書面で確認しておきたい金額
- 入居前に支払う金額
- 家賃と、そのほかに毎月かかる費用
- 清掃費(退去時にかかるものを含む)
- 光熱費とインターネットの料金、または使用量の上限
- 入居人数が増える場合の追加料金
- 支払い手数料と税金
どの費用が返金されるのか、いつ返ってくるのかも聞いておきます。あとで返ってくる敷金も、最初に用意するお金には含まれます。
「光熱費込み」とは?
電気・水道・ガス・インターネットがすべて含まれているかを確かめます。使用量に上限があるか、超えた分はどう請求されるかも聞いておきたい点です。「込み」といっても、使い放題とは限りません。
予定が変わったら?
キャンセル、途中解約、滞在の延長についての決まりを読んでおきます。いつまでに知らせる必要があるか、費用がかかるかどうかも、契約する前に確認してください。
2つの物件を比べるには
同じ日程、同じ人数で比べます。家賃に、必ずかかる費用をすべて足してください。一方が家具なしの物件なら、家具をそろえる費用と、電気・ガス・インターネットを使えるようにするための費用も含めて考えます。
LOHUS でかかる費用
LOHUS のお部屋は、礼金も仲介手数料もかからず、保証人も不要です。家賃には、家具、Wi-Fi、通常の範囲の電気・水道・ガスが含まれています。お部屋ごとの上限は契約書に記載しています。敷金はお預かりしますが、退去時の点検でお部屋の状態に問題がなければ、点検から3〜7営業日以内に全額お返しします。
費用についてわからないことがあれば、よくある質問をご覧いただくか、お問い合わせください。日本で部屋を借りるのが初めての方は、連帯保証人なしで東京の部屋を借りるにはもあわせてお読みください。
カバー写真:Cullen Cedric / Unsplash
